一陣いちじんの風かぜが舞まい上あがり
一阵风吹过
何処どこか懐なつかしい花はなの香かおりがしました。
似乎闻到何处让人怀念的花香
はらはらと優美ゆうびで艶つややかな花はなびら
飘飘洒洒的优美艳丽的花瓣
季節きせつを终终えたあと、誰だれに愛あいでられる事ことがなくとも
季节终结之后,就像从未爱过任何人一样的
有あるがままの強つよさ。
真实的坚强
頬ほおを打うち付つける風かぜは何処どこへ行いくのでしょうか?
抚过脸颊的风,将会刮向何处去的吧?
終おわり無なき旅たびを続つづけて、私わたしの背中せなかを押おして
为了推着我的背朝向前方
前まえを向むかせる為ために
持续那永无止境的旅程
己おのれの試練しれんを超こえる精神せいしんを目覚めさせる為ために。
为了唤醒我超越自我试练的精神
海うみを渡わたり祖国そこくから吹ふいて来きたのでしょうか…。
从祖国飘洋过海吹来的吧?
私わたしの肩かたにうすべにの花はなびらが一ひとつ燃もえて広ひろがって行いきます
落在我肩头的淡红色的花瓣,如星星之火燃烧开来
红あかくく红あかくく滲にじんで。
红红的,红红的